福井県産の夏の新蕎麦は販売しているのでしょうか?

このたびはお問合せ誠にありがとうございます。福井県では、7月下旬から8月上旬にかけての夏季に種を蒔き、10月下旬から11月上旬にかけて収穫される秋そばが主でございますが、本県は全国でも有数のソバ産地と近年段々と知名度が上がってきております。夏ソバの普及を進め、暑い夏に風味の良い新ソバを提供できれば、福井の新たなブランドになる、ということで7月に収穫し、夏に新ソバとして提供できる夏ソバを特産にしようと、県は数年前から試験栽培を行っておりました。以前、県の農業試験場にお伺いした時は、優良な夏そば品種の選定を実証実験を行っていたところでした。昨年(平成26年)は収穫量も限定的で、福井県内の一部のお蕎麦屋さんに限定的に夏蕎麦が出ていたようです。今年(平成27年)になってようやく一定量の収量が確保されたため、弊社にも限定的ではございますが入荷いたしました。販売は7月中旬から数量限定にて販売開始いたしました。夏季だけの期間数量限定にての販売となります。福井県産夏蕎麦の品種はキタワセ種です。県農業試験所の実証実験データを見ると福井県内での適用性や収量や子実の充実度など適しているとのことです。生産地は福井県福井市北部・坂井市・あわら市周辺となります。

私は○○県にて蕎麦屋を経営しております。安価なそば粉(外国産でもよい)を探しています。御社にて(安価なそば粉)は取り扱っていますでしょうか?取り扱っている場合は1回当りの発注量及び価格等教えていただけますでしょうか?

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。大変申し訳ありません。弊社では自社栽培にて丹念に育てた玄ソバを主に使用しました、石臼挽きの福井県産そば粉のみを取り扱っております。ぜひこの際に福井県産のそば粉を一度お試しください。そば粉のサンプルもご用意いたしております。詳しいことにつきましては、お気軽にお電話・メールなどでお問い合わせください。

いつも質の良いそば粉をありがとうございます。今回も友人達との蕎麦打ち会を開催します。いつものようにそば粉を注文しようと思います。そこでご質問なのですが、私達はいつも二八で蕎麦を打っておりますが、何かオススメの配合はありますでしょうか?

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。二八そばとは、そば粉8割につなぎ2割の配合によるそばです。昔から、そばの「黄金の配合比率」といわれており、つなぎ粉を2割加えることで、そば本来の風味を保ちつつも、のど越しのよいそばに仕上げることができるといいます。さらに弊社としてオススメなのは、そば粉9割につなぎ粉1割の配合による、「九割そば」にすることで、より喉越しも良く、完成度の高い蕎麦になります。ぜひ一度、お試し下さい。

商品一覧に打ち粉(仕入れ品と福井県越前産)とありますが、仕入れ品と越前産ではどんな違いがあるのでしょうか?

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。打ち粉(仕入れ品)の原料産地は、北米産を取り扱っております。また、打ち粉の粉自体の細かさでは、仕入れ品の方が粉質が細かいです。福井県越前産は若干粗めの仕上がりとなっております。福井県越前産は、粉質が粗い分、延ばし、切り、茹で作業において麺からの離れが良く、粉質が粗いために、釜が焦げ付きにくくなっております。打ち粉(福井県越前産)は自社栽培玄そばを使い、自社にての製粉生産です。そば粉と同じ福井県越前産なので相性がいいと思います。価格的に考えると安い仕入れ品でいいとのお声もあります。相性を考えると福井県越前産がいいとのお声もあります。お客様にあった打ち粉をお選びください。

今度御社にてそば粉を購入しようかと思っております。御社のそば粉の産地について教えてください。

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。弊社のそば粉は、越前各生産地での協力業者にて栽培された玄そば及び弊社でも栽培管理し丹念に育てた「福井県越前市産」の玄蕎麦を主としております。越前市の旧今立町地区(福井県の中部、鯖江、武生両市の東側にあった町です。)の、豊かな自然に囲まれ、非常に水質の良い地域にて栽培をしております。そのこだわりのそば粉は色は緑かかり・香り高く・甘みも豊かな、素材の持つ本来の実力を最大限に引き出した仕上がりとなっております。福井県産「越前夏の新そば粉」につきましては、福井市北部や坂井市、あわら市を中心に栽培された玄そばが原料となっております。

蕎麦打ちにはまり、週末は自宅にてよく蕎麦打ちをしております。蕎麦打ち道場で数回教わった程度の自己流なのでイマイチ打ち方に自信がありません。特に水回しや加水の仕方が重要と思いつつ、中々上達しません。

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。そば打ちというと「延し」や「包丁」の作業に目が行きがちですが、一番大事な作業「木鉢」の作業といわれます。「木鉢三年、延し三月、包丁三日」と言われるように、木鉢の仕事はホントに奥深いものがあります。当然この作業によって蕎麦の出来上がりの良し悪しが決定的に左右されます。特によく水回しや加水率について聞かれますが・・・しかしその打つ時の状態がありますから加水は一律ではありません。最初は水を全体の2/3くらい入れて、両手の指だけで混ぜ合わせて栗粒大にします。さらに残った水の全体の2/3くらい入れて、粒をころがすと栗粒が小豆大になってきます。残った水を少しばかり指でつかんで全体にふり、さらにころがすと大豆大からそら豆大になります。そしてツヤが出てきたら寄せて玉にします。その時点で加水用の水が残っていてもOKです。その日のその状態でのそば粉にあった加水ということですね。なかなか蕎麦の打ち方を文字で表現するのが難しいと思いますので、動画や写真などで蕎麦の打ち方を弊社ホームページにて、アップしていきたいと考えておりますのでご参考ください。

お蕎麦を美味しく食べるコツ「三たて」にもありますように、挽きたてのそば粉が欲しいのですが・・・

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。弊社はふくい越前の小さな製粉所でございます。一日に挽けるそば粉の量も限られており、その日に挽きあがった分が、基本的にはその日のうちに出荷する形となります。しかし、いくら条件を整えて保管しても製粉後からそば粉の劣化がはじまります。時間が経つに従ってそば粉の風味が失せ、粉は乾燥し吸水が悪くなります。ご注文の際には、そば粉を使用される日からなるべく近いうち(例:前日や前々日)に、配達完了されるようにご注文されるのが良いかと思われます。また、開封後はなるべる早い期間に使い切ることと、ご注文時には一度に使いきれる量をご注文されるのが良いかと思われます。

御社ではそば粉は石臼挽特選そば粉(挽ぐるみ)/越前産の一種類しか販売していないのでしょうか?

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。現在は石臼挽き特選そば粉(挽ぐるみ)及び石臼挽き特選そば粉(田舎挽き)の2種類の販売となっております。
挽きぐるみ:限りなく殻を取り除くことにより、ボソボソせずツルリとした食感が味わえ、甘皮(実と皮の間にある薄い皮)をも挽きこむことにより、色は抜き実を挽いた蕎麦粉に近く、ほんの少しですがホシが見られ、香り高く、甘みも豊かなそば粉に仕上げました。十割そばを打つのにも適した適度な水分と、高い香りを持ったキメの細かい商品ですが、一割ほどのつなぎ粉を混ぜ合わせることで、より喉越しも良く、完成度の高い蕎麦になります。素材の持つ本来の味・コク・香りを最大限に引き出し、粘着力のあるそば粉。このそば粉が増田そば製粉所のスタンダードそば粉です。蕎麦打ち初心者から上級者まで満足できる仕上がりとなっております。
田舎挽き:田舎挽きのそば粉はホシとも呼ばれるソバの殻を細かく挽き込んだ黒いプツプツが多めで、茹で上げた時にも野趣あふれた出来上がりが楽しめます。福井県では「越前おろし蕎麦」が有名で、基本的には色濃い太めのお蕎麦の上に大根おろしをのせて食べます。大根おろし汁と一緒に太めの蕎麦を噛みながら食べることで、蕎麦の甘さや風味を大根おろしの辛さが際立たせる食べ方です。そんな「越前おろし蕎麦」に合うようなそば粉です。上品かつ繊細に挽き上げた挽きぐるみとはがらりと変わった野趣溢れる仕上げとなっております。

新そば粉を購入いたしました。早速二八で蕎麦を打とうかと思いますが、加水率はどのくらいにすればよいでしょうか?

このたびはお問い合わせ誠にありがとうございます。弊社ショップサイト内のそば粉の説明には、加水率2:8及び1:9そばの場合は45%前後。10割そばの場合:2:8の場合より若干多め(+2~+3%程度)と掲載させていただいております。新そば粉の場合ですと、上記の加水率より若干少なめ(-1~-2%程度)がよろしいかと思われます。しかし、その打つ時の天候や環境等の状態や、打たれる方の違いによって差がありますから、加水率は一律ではありませんので、お客様にて若干の調整をお願いいたします。