平成30年福井県産「秋の新そば粉」販売開始

 2018年秋収穫。福井県産秋の新そばの清々しい色と香り、そして濃厚な味わいを!

香り高く味わい深い蕎麦の産地「福井県」

 福井県は作付面積全国第6位(平成29年)を誇る全国でも有数のそば産地です。そのほぼ全面積で昔ながらの在来種を栽培しています。福井県は日本のちょうど中心あたりの日本海側に位置しており、四季折々がはっきりとした気候に恵まれ、清らかな水資源と空気など豊かな自然環境が、福井県産独特の香り高く風味豊かなそばを育ててくれます。

「福井県」の蕎麦が美味しい理由

 そばの品質の良さは栽培地の緯度に関係あり。地図で見るように北緯36度線から38度線付近の地域には福井、長野、茨城など日本有数のそばの名産地が位置しており、味や風味の高い蕎麦が多いといわれています。福井県の位置は北緯36度線上にあり、おいしい蕎麦が育つ条件を満たしています。共通点は昼夜の寒暖差です。寒暖のメリハリがそばの味や風味の良さに影響していきます。

「福井県」で収穫される福井在来種とは?

 福井県では昔から「福井在来種」を栽培してきました。「福井在来種」の特徴として、粒の大きさは他県の産地のものと比べると小粒であるが、しかしながらその分実が締まっており、味わい深く、香り高い、そして品質の高さが認められております。※「在来種」とは、その土地で昔から栽培され続けてきた品種改良されていない昔ながらのそばのことです。

福井在来種の特徴

水回しの時にふわっと広がる鮮烈な蕎麦の香り、噛みしめた時に口の中に広がる濃厚な甘み

在来種特有の蕎麦の実が持つ粉の粘り強さとモチモチ・シコシコとした食感の良さ

ナッツ系の様な香ばしさと穀物感に満ちた力強い濃厚な風味

 

蕎麦本来の実力を十分に引き出す石臼挽き

 当製粉所の石臼は福井県産「小和清水石こわしょうずいし」の石臼を使用しています。 福井県福井市(旧美山町)の小和清水は江戸時代の初期より石臼の産地として知られており、その石質は粉を挽くためには非常に質の良い硬度と緻密な組織を持っております。石臼挽きで製粉したそば粉は粒子が細かくキメのある粉になり、その細かい中でも粒度が揃わず、粗い粒子と細かな粒子が混ぜあうため、味が単調にならない。粗い粒子と細かい粒子が混ぜ合うことで相乗効果(粗い粉が風味・細かい粉がねばり)を生み出し、食感の良さや風味の良さを得ることができます。

平成30年産
石臼挽きそば粉
(挽きぐるみ)
福井県産(福井在来種)

素材の持つ本来の味・コク・香りを最大限に引き出し、粘着力のあるそば粉。このそば粉が増田そば製粉所のスタンダードそば粉です。蕎麦打ち初心者から上級者まで満足できる仕上がりとなっております。

平成30年産
石臼挽きそば粉
(田舎挽き)
福井県産(福井在来種)

福井県では「越前おろし蕎麦」が有名で、色濃い太めのお蕎麦の上に大根おろしをのせて食べます。大根おろし汁と一緒に太めの蕎麦を噛みながら食べることで、蕎麦の甘さや風味を大根おろしの辛さが際立たせる食べ方です。そんな「越前おろし蕎麦」に合うようなそば粉です。

平成30年産
石臼挽きそば粉
(抜き実挽き)
福井県産(福井在来種)

そば粉にキメ細やかさがあり、繋がりやすいので十割蕎麦を打たれる方におススメです。初心者の方でも十割蕎麦を打ってみたい方におススメします。外皮が入っていない分食感はツルツルとしており、蕎麦本来の旨みと甘味が楽しめます。

旬の色と香りと味わいを!福井県産秋の新そば粉のご注文お待ちしております。

 ショップサイトからのご注文・お問い合わせは、年中無休24時間お受けしております。休日のメールでのお問い合わせ・受注確認は翌営業日となります。FAXによるご注文も可能です。FAX注文用紙をダウンロードして、必要事項をお書きの上FAXにてご送信ください。送信されたご注文用紙を担当者が確認後に、ご指定のご連絡方法(電話・FAX・メール)にてご注文確認のご連絡をさせていただきます。お電話でのご注文も可能でございますが、繁忙期は製粉作業にいることが多くなりますので、少々繋がりにくくなっております。(※製粉作業場に転送されますので少々お待ちくださいませ。少人数のためご不便をおかけしますが何卒ご理解の程お願い申し上げます。)