そば粉の羊羹(ようかん)

「そば粉の羊羹(ようかん)の作り方」

あっという間にできる簡単そば粉を使った和菓子レシピです。甘さを控えめにすると蕎麦の風味がより感じられます。素朴な蕎麦の風味と甘味がたまりません。よく冷やしてお召し上がりください。

 〇そば粉の羊羹の出来上がり写真

そば粉の羊羹出来上がり 

〇材料

材料必要量備考
そば粉 70g石臼挽き特選そば粉(挽きぐるみ)
アズキ(缶詰)100g 
400cc 
寒天パウダー10g 
砂糖50g~70g黒砂糖などお好みで
少々 

〇そば粉の羊羹(ようかん)の作り方の流れ

そば粉、砂糖、寒天パウダーをお鍋に入れて泡だて器でよくかき混ぜます。
①に水を加えて、さらによくかき混ぜます。
②にアズキと塩を加えます。
火加減は中火で、木べらで混ぜながら沸騰したら弱火にして2~3分ほど煮ます。
材料に粘りがでてきたら火を止めます。
材料を型に流し入れて冷蔵庫で冷やし、固まったら出来上がり。

〇食べてみた感想

福井には冬がやってくると食べたくなるお菓子があります。 それが「水羊かん」です。他県の人にはなかなか馴染みがないが、実は 福井県では水ようかんを冬に食べる習慣が根付いています。一説には「お隣の京都へ丁稚奉公に行っていた小僧さんが、暮正月の帰郷の際、お土産として水ようかんを持ち帰って食べていたのがはじまりで、それが風習として残ったのではないか?」という説があります。そんな羊羹をそば粉を使って作ってみました。生クリームや残った小豆をトッピングしていただきましたが、3時の休憩時にソバ茶と一緒に食べると、とても美味しくいただけました。