公開日:2015/10/24

福井県産の夏の新蕎麦は販売しているのでしょうか?

このたびはお問合せ誠にありがとうございます。福井県では、7月下旬から8月上旬にかけての夏季に種を蒔き、10月下旬から11月上旬にかけて収穫される秋そばが主でございますが、本県は全国でも有数のソバ産地と近年段々と知名度が上がってきております。夏ソバの普及を進め、暑い夏に風味の良い新ソバを提供できれば、福井の新たなブランドになる、ということで7月に収穫し、夏に新ソバとして提供できる夏ソバを特産にしようと、県は数年前から試験栽培を行っておりました。以前、県の農業試験場にお伺いした時は、優良な夏そば品種の選定を実証実験を行っていたところでした。昨年(平成26年)は収穫量も限定的で、福井県内の一部のお蕎麦屋さんに限定的に夏蕎麦が出ていたようです。今年(平成27年)になってようやく一定量の収量が確保されたため、弊社にも限定的ではございますが入荷いたしました。販売は7月中旬から数量限定にて販売開始いたしました。夏季だけの期間数量限定にての販売となります。福井県産夏蕎麦の品種はキタワセ種です。県農業試験所の実証実験データを見ると福井県内での適用性や収量や子実の充実度など適しているとのことです。生産地は福井県福井市北部・坂井市・あわら市周辺となります。