平成29年福井県産秋蕎麦の栽培レポートその3「8月下旬の蕎麦圃場の状況」

「子供たちの夏休みが終わりました」

 子供たちの夏休みもようやく終わり、ようやく9月になりました。朝晩に吹く風が涼しく感じるようになってきました。7月中旬より販売しております「平成29年福井県産夏の新蕎麦粉」も在庫が残り少なくなってきております。また、「平成29年福井県産夏の新蕎麦「抜き実(そばの実)」もあとわずかとなってきております。ご注文はお早めにどうぞ!

「8月中旬以降の蕎麦栽培圃場の状況」

 お盆休みが明けて、8月中旬以降の福井県のお天気ですが、曇り空のお天気がちらほらとみられ、雨の日が数日続く日がみられました。8月中旬以降は高気圧に覆われて晴れた日がありましたが、前線や湿った空気の影響で雨の日もありました。
 降水量については福井県の嶺南では平年並みとの事ですが、嶺北では平年より多いか、かなり多くなったとの事です。8月25日ごろには低気圧から伸びる前線が、北陸地方を南下したため、雷を伴って大雨となった所があり、福井市方面でも播種(種まき)後の圃場が水浸しになった場所もあったそうです。

「越前市(旧今立町)周辺のソバ栽培圃場の状況」

 8月31日の越前市(旧今立町)のソバ圃場の状況です。この辺りは8月の上旬に播種した箇所となります。播種から約一ヶ月経過した状況となります。この日も快晴で、山からくる風がひんやりとしており秋の訪れを感じさせます。

 この地区では、背丈は約50cm~80cm程度まで伸びてきております。

 一部にはぽつぽつと白い花が付いておりました。これからですね。

 播種作業は、8月上旬から8月中旬にかけて行われておりましたが、8月中旬以降に播種した個所については、8月下旬の大雨の影響で一部播種しない個所等が見られ、発芽後の生長もちょっと心配な気がします。9月からのお天気と生長具合に期待です。