そばの活用法

健康の知恵(そばの活用法) 昔は、毎日の食べ物で体の具合を整え、痛みや腫れなどを治し、健康を維持してきたものであります。多少からだの調子をくずしたり、具合が悪くなってもすぐに病院に行ったり、すぐ薬を飲むようなことはありませんでした。しかも、即効性のあるものを、治るまで飲み続けることも無かったのではないでしょうか?「医食同源」あるいは「薬食同源」という言葉があります。医や薬に勝るのは身近な食であることを教えた言葉であります。そのことは、そばにおいても同様のことが言えます。症状例によるそばの活用法を一部抜粋したいと思います。

便秘
そば粉を水で溶いて毎日常食すると、便秘に効果的です。胃腸の汚れをとる 腸にたまった老廃物を除去する働きがありますので、週に何度かそばを食べるのが良いでしょう。

腹痛
そば粉を熱湯でよく練り、そばがきにして食べる。刻みねぎやおろししょうがなどの薬味を加えると良いでしょう。

腰痛
そば粉を酒で溶いて患部に貼る。乾いたら貼り替えます。